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トップ  >  山行報告  >  報告H26.4.1-H27.3.31  >  H26.5.2-6 東北山スキー 水谷

 

犬山山岳会 山行報告書

月山・鳥海山・八甲田山

企画者

水谷

山名

月山・鳥海山・八甲田山

標高差

 

山行形態

山スキー

山行期間

201452日(金)発-56日着

出発到着時刻

 1930犬山発 700 犬山着

天候

晴れ 

メンバー

水谷、富田、西澤、高橋(会員外)

交通

1

行動報告

 

5/3 月山

810 リフト終点 955山頂 1130姥ヶ岳山頂 1240自然博物園

5/4 鳥海山

605 駐車場発 1040山頂 1130滑降開始 1240駐車場(終了)

5/5 八甲田

800ロープウェイ駅 850ロープウェイ発900山頂 1120 八甲田温泉 1205 ロープウェイ駅1225山頂 1330銅像茶屋(終了)

所感

26.5.2 7時半に出発、8時に関インターに、交替しながら運転し、朝4時スキー場着スキー下山可能か周辺偵察し、先にスキー場に駐車した。リフト可動まで時間あるので、少し車内で仮眠。

今年は昨年より雪が少なく、沢添いが雪あるか不安、スキースタッフに情報を得たりした。湯殿山からの沢は割れているかもしれないと思われた。

駐車場からシールを付け、20分歩いてリフト乗り場、8時15分リフト乗車。

 

尾根沿いの稜線は雪がない、階段の岩がでた夏道でスキーをデポ、20分歩いて月山山頂に到着。10時着、休憩、行動食を取り下山。

デポ地点でスキー滑走、リフト降り場への大斜面は諦め、姥ガ岳への登り返しがあるのでトラバースで滑る。鞍部でシール登山に切り替え登頂。

山頂で、昼食、下山ルートの確認、下山準備をして、12時下山開始。

山頂は夏道、遊歩道が出始め、湯殿山付近は雪割れがあり、今日は石跳川ル―トに滑ることにした。

   今年は雪が少なくハイマツが出始め、避けながら下山ルートを探索。石跳川にでる良い斜面を見つけ、沢に取りついた。

   沢割れが始まり、2か所程、川も出ていたがスキー下山には支障なく、7〜8名の先行パーテイに追いついた。

   ルートの最終地点は自然博物園、トイレ休憩に寄り少し先のバス停まで滑る。

   1時10分着、30分後にバスがあり、車回収に行った。

   GWの月山はゲレンデスキーヤーと山スキーヤーで賑わいをみせ、両方の山頂は大勢登られていた。月山山頂は風が少しあったが、終日天気も良く雪質も安定していてルートも面白く楽しく山スキーが出来ました。

26.5.4 鳥海山

 

53日月山を楽しく終え鳥海山へ移動のため7号線を北上するが、いくら近づいても鳥海の姿は雲の中でまったく見えてこない。麓の道の駅で入浴と美味しい食事で英気を養って後鳥海祓川へ向かうが鳥海は雲の中であいかわらず姿なし。

登山口駐車場に着いてみるとほぼ満車状態でわずかに残ったスペースに駐車でき、Ⅿさんの予想通り前日に入っておくべきがやはり正解だった。

夜中車を揺す振るほどの風が吹き荒れ天気が気になったが、4日明けてみると空を覆っていた雲もとれていて快晴、鳥海山頂までくっきりと見えるが風だけはおさまっていなかった。

6時ごろ駐車場からすぐシールを付けてスタート、雪も滑るに十分あり悪くなく風以外は好条件のスタートであったが、この後の登りは始終この風に悩まされることになった。

七高山頂から広がる遮るもののない広大な斜面の下に出てくるとさらに風は強まり、時折の突風も混じるようになってきた。その風のせいか、そこまででも雪面はどちらかというとガリガリしていたが、ここからの雪面はまさに“ガリッ!ガリッ!”のアイスバーンで意識して強く打ち込まないとストックも突刺さらないほどの所も出てきた。クトーの出番であるが傾斜がきついので高ヒールアップにするとビンディングフット部分装着では刃が効かない。ここで新兵器?が登場してきた、Nさん自作のクトー追加伸長刃?でありこれが大きく効力を発揮した、板取り付けのⅯさん、Tさんと共にガシガシ登れる。クトーを効かせないと登れないのでNさんと同フット装着のTさんはやむを得ずヒールアップせず続くが、さすが誰も風には逆らえず気を抜くと吹っ飛ばされる。数メートル進んでは耐風姿勢、風が弱まったところを見計らって数メートル進むがまた耐風の繰り返しで山頂がなかなか近づかない。

強風、ガルガリと苦闘して登った山頂はそれだけの苦労の甲斐ある素晴らしい景観が広がっていた、真っ青な空の色、白銀に輝く鳥海山塊、下の方には日本海の海岸線までがくっきりで文句なしの眺望が得られた。

山頂に陣取り鳥海山を十分堪能してから、下山は登ってきたルートから下山方向右側へ少しトラバースしたところにNさんが滑り易そうな恰好の斜面を見つけ、そこから滑降に入った。

バーンはやはりガリガリではあったが登る人はほとんどいなく、いざ突っ込んでみると思いのほか滑り易く、そのあたりの雪原独り占めという感じで自由に楽しい滑りのできるバーンだった。

途中から登りに使ったルート付近に出たりして広大な雪原を謳歌しながらの滑降で、お昼過ぎに駐車場に戻り達成感のある鳥海スキー山行が出来た。

 

 

5/5 八甲田

天候が下り坂で危ぶまれたが、岩木山方面は明るく午前中はもつと思われる。ロープウェイの始発は900だがゴールデンウィークで840から臨時便が出ており850の二便目に乗車、山頂のツアールート用案内板はあまり詳しくなく、地形図と方角を頼りにルートへ向かう。

当初は八甲田温泉ルートを計画していたが、臨時便のおかげで時間に多少余裕があり箒場岱ルートを目指す、だがこの時期八甲田の山頂付近には雪が無く山頂直下からは標高100m余り夏道をスキー靴でハイクアップ・600m程度縦走して乗り越える必要があり、時間的に余裕が無く箒場岱ルートは断念して当初計画の八甲田温泉ルートに戻る。途中年配のパーティーが休憩しており冗談などかわして先を急ぐ、斜面は適度なザラメで快適に飛ばす。時間的にも余裕があり軽食を摂っていると先ほど追い越した年配のパーティーに追い越されるが、パーティーの後に続いて下る。天候も下る様子は無く晴れ間も広がってきた。午後も持ちそうなので八甲田温泉からシャトルバスでバスでロープウェイ駅に戻り二本面を目指す。ロープウェイは通常20分間隔の運転予定だが本日は15分間隔の営業をしており待ち時間も殆どなく1215発にて山頂へ向かう。山頂は風が強く結構寒いが、ツアールートは風の反対方向で寒さを感じない。

銅像ルートのスタート地点付近で日差しもあり軽食を摂り小休止、銅像ルートから前嶽へハイクアップする単独のスキーヤーが見える。前嶽は銅像ルートからやや外れるが、上級者には前嶽から銅像ルートへの飛び込みが醍醐味になっている様である。八甲田温泉ルートは一定の傾斜が長く続き快適なロングランを味わえたが、銅像ルートの前半はやや急斜面、後半は傾斜が緩やかで直滑降でもスピードが出ない。

終了地点の銅像茶屋ではタクシー運転手が客を探しており、ロープウェイ駅までは4人乗ればバスより安いと言っていたが、我々はバスで1名が戻り車を回すので我々にはメリットはない。

3日の月山でも山スキー終了後車に乗った直後から雨がぱらついたが、今日も車で帰路に付いたあとから雨がぱらついてきた。

帰路は雨模様となったが、帰りの温泉の後温泉向かいの地場魚調理屋へ入るとなんと今日遭遇したパーティーが隣の席に、世間は狭かった。

 

     

 

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