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トップ  >  山行報告  >  報告H26.4.1-H27.3.31  >  H26.09.26~28 甲斐駒ヶ岳(日向八丁尾根〜甲斐駒ヶ岳〜黒戸尾根)例会山行報告書 T田

 

犬山山岳会 山行報告書

例会山行

企画者

I

山名

甲斐駒ヶ岳(日向八丁尾根〜甲斐駒ヶ岳〜黒戸尾根)

山行形態

周回縦走 テント1

山行期間

2014926()928()

出発時刻・場所

2014926日 21:00 犬山発

メンバー

合計7名パーティ

 I

K児、N森、N口、H佐、N西、T 

交通手段

自家用車

行動実績

 

 

9/26() 往路 21:00犬山発→中央道(小牧東〜小淵沢)→道の駅「はくしゅう」車中泊 

9/27() 道の駅「はくしゅう」→竹宇登山口駐車場

山行経過

9/ 27()

5:15竹宇登山口駐車場出発〜7:30林道上部日向山ハイキングコース入口〜 730日向山7401145大岩山11001405烏帽子岳手前ピーク1420〜    1430烏帽子岳〜1450甲斐駒・鋸稜線(三ツ頭分岐)〜1525稜線水場分岐点(六合石室手前テン場)→テント設営  合計時間10時間10分(休憩時間含む)

9/ 28()

6:10テン場出発〜755甲斐駒ヶ岳山頂8109:50七丈小屋10201420竹宇登山口駐車場戻り  合計時間8時間10分(休憩時間含む)

9/ 28()帰路 竹宇登山口駐車場→温泉→中央道(小淵沢〜小牧東)→犬山帰着

 

 

山行総括

  山は何よりもまず天気、2日間共穏やかな好天気に恵まれその下で富士山から南アルプス、恵那山から中央アルプス全山並み、そして北アルプスも全山並み、目前に八ヶ岳連峰、鳳凰三山、すべて遮るもの無しの大展望そして紅葉!まったく文句為しのこの上ない素晴らしい山旅が出来た。

  今回の核心と思われた日向八丁尾根は、大岩山の下りに慎重を要する垂直に近い鎖・ロープ場があったものの特にバリエーション的なものは無く、しっかりと開かれた通常登山道の縦走路が続き難路というものではなかったが、傾斜のきつい登り・下り・登り返しが何カ所もあり体力側面からは1泊ではかなりのハードコースといえる。

  全行程中リーダーの統率の下でパーティメンバー全員がほぼ揃って歩程を進めることの出来た山行であった。

  

行程他所感

 9/ 27()

  日向山まで

この時期の明け方515はまだ暗い、駐車場からヘッデンを付けてスタート。駒ケ岳神社手前で黒戸尾根方面と分けて標識には50分と記されている日向山矢立石登山口方面に入った。

よく整備された登山道で上部林道出合まで上がるとその登山口ですでにすっかり明るくなっていた。

そこからが日向山への道の始点で、日向山ハイキングコース1/10とある。

日向山までは確かにここもよく整備された広いコースであったが樹林帯の中の道で展望はない。10/10でひょこっと開けた所へ飛び出すとそこが日向山山頂だった。

山頂付近は白い砂礫状、花崗岩帯様で甲斐駒らしい雰囲気もあるが甲斐駒本峰はまだ遥か先。

  日向八丁尾根(日向山〜大岩山)

日向山頂から少し下がって再び樹林帯の登りで長ぁ〜い長い尾根歩きの

始まりとなった。

樹林帯を歩き続け標高が上がってくると所々わずかに開けた樹間から甲斐駒本峰、富士山が見え出した。

鞍掛山分岐を経て三角点のある大岩山に至るが、この間急傾斜のアップダウンを何回も繰り返さなければならなかった。大岩山 山頂は樹林の中で標識があるだけというひっそりとした感じ。ここから烏帽子岳まで3.3hの表示があった。

  日向八丁尾根(大岩山〜烏帽子岳)------- 今回山行ではここが一番ハードだった ------

大岩山から先の尾根鞍部へは急降下、鎖とかロープの連続で垂直に近い傾斜を下るので慎重を要する所、ここがこのルートの核心か?

急降下したということは次に登り返しが出てきて、これも急登でなかなかのアルバイトが続いた。

この先から少しずつ樹林が切れ灌木に代わり、左右展望が出だして間近左手に甲斐駒本峰、右手に鋸の尾根上歩き、紅葉も結構来ていた。

烏帽子岳への登りは随分の急登が続きなかなか山頂に届かない、やっと岩稜の山頂へ飛び出たかと思ったらそこは山頂標識のすぐ手前のピークだった。この頃メンバーの疲労もピークになってきて山頂目前にしながらその手前ピークでリカバリー休憩、そしてパワーを戻し烏帽子山頂を通過して六合目小屋へ向かった。

  烏帽子岳からテン場

烏帽子岳までくれば六合目小屋まではそんなに遠くない距離であるがなかなか着かないという感覚であった。

途中で小屋方面から来た登山者に会い小屋滞在の人数状況を聞くとこれから行って我々7人が入れるかどうか微妙な形勢であったので、小屋手前の水場分岐のある平坦地(テン場)で設営することにした。

テント設営中にH佐さんが水場に水をゲットしに行ってくれたが、現在水のあるところは結構下がらなければならず、道も不明瞭なところもありたいへんだったの言、ご苦労様でした。

設営後は恒例?の宴会、夜中は風もなく満天の星。

この幕営泊中にメールがあり御嶽の噴火を知る。

9/ 28()

  テン場から甲斐駒ヶ岳山頂

明けて快晴無風最高の天気、朝食後テント撤収してスタート、小屋に寄ってみるがすでに誰もいない、土間もありかなり広いスペースがある。

小屋の外から御嶽が眺められ、そこで噴煙が確認できた。登るにつれて穏やかな好天の下 紅葉と素晴らしい展望が開けてきた。

一等三角点の山頂ではぐるり360度すべて見える、上記山行総括の冒頭の通り。

前日歩いてきた日向八丁尾根全容が眺められ、あれを来たのかとの感がまたひとしお、それにしても百名山、人がいっぱい喧騒?の世界だった。

  黒戸尾根〜登山口駐車場

少し下って振り返ると山頂下の斜面が真っ黄色に紅葉して素晴らしい、面前に八ヶ岳連峰を眺めながらの下山は気持ち良い。

鎖、ロープ、梯子箇所が多くあるが皆しっかり固定されスタンスも切ってあるので日向八丁と比べればはるかに安定している。

七丈小屋でゆっくり休憩してあとはひたすら下山、下部分のいやになるほどのつづら折れを繰り返す登山道はこの時期面白みもなく長いだけでいただけなかった。

 

 さあここ1/10から取り付く日向山ハイキング

鞍部から左は日向山下山道、甲斐駒は直進

左手に甲斐駒が見えて来た

右手に鋸が見えて来た

そして紅葉も出てきたぁ〜

テン場付近から甲斐駒方面、水場は斜面右下に降りる

 

甲斐駒山頂から富士山と手前鳳凰三山

 

御嶽噴火 

山頂下の紅葉

 

 

 

 

 

甲斐駒への登り、後方は鋸

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