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トップ  >  山行報告  >  報告H30.4.1-H31.3.31  >  H30.7.21-22 北穂高岳・涸沢岳・奥穂高岳 中森

山行報告書    犬山山岳会(例会山行)

【企画者】中森

【山名】北穂高岳(3106m)・涸沢岳(3110m)・奥穂高岳(3190m)

【山行期間】2018.7.21〜22

【山行形態】縦走

【メンバー】L:伊賀井、伊藤紀、稲葉、富田、中森、西澤、マイケル、矢野、渡辺

【交通手段】マイクロバス(伊賀井)、タクシー

【行程】

7/20(金)20:30犬山―東海北陸自動車道―23:40平湯

7/21(土)4:30平湯(タクシー2台)―5:10上高地―6:06明神―7:00徳沢

     8:00横尾―9:15本谷橋―11:00涸沢小屋11:40―14:55北穂高小屋(泊)

7/22(日)5:50北穂高小屋―8:30穂高岳山荘―9:35奥穂高岳―吊り尾根―

     11:15紀美子平―13:35岳沢小屋―15:30上高地(タクシー2台)―

     平湯―入浴―20:00犬山

【所感】

7月初めの大雨の後は連日晴天が続き、雨天や夕立の心配もなく登山には絶好となった。

穂高は今までに数回登っているが、いつ行っても素晴らしく感動的である。

今回泊まった北穂高小屋は頂上直下にあり、物静かなふんいきとテラスから見る槍ヶ岳がとても素晴らしかったことを思い出し、もう一度行ってみたくなり、今回の計画となった。

最初は北穂だけのつもりだったが、少し欲張って北穂から涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳を縦走して岳沢を下ることにした。(前穂高岳は中止)

7/21 平湯からタクシー2台で上高地へ。上高地から横尾までは梓川沿いに3時間、最初に来た時はきれいな景色に感動したが2回目からはいつも長く感じる。横尾から涸沢まで3時間。涸沢小屋でゆっくり休憩。青空が広がり、小鳥がさえずり、風が心地良い。しかしこれから北穂高岳への本格的な登りが始まる。標高差756m、ハイマツ帯を抜けるとゴロゴロした岩場へ、2700mあたりからはかなりの急登となる。クサリ場やハシゴもあり、きびしく照りつける太陽と長時間歩いて疲れた体にはかなり堪える。流れる汗を拭いながら頑張って登り3時前に全員小屋に着くことが出来た。

ガスがかかって見えなかった槍ヶ岳は夕食後には顔を出し、ピンク色に変わりゆく空と美しい姿を充分見る事ができた。その後、食堂で歓談。

食事の時に流れるクラシック音楽、物静かなふんいき、おいしいコーヒーも昔のままだった。

7/22 朝テラスに出ると風も無く今日も素晴らしい天気である。

朝食を小屋ですませ、5時50分に出発。北穂から涸沢岳へは難所が多く、スリリングな登りが続く。奥穂高岳へ登ると目の前にジャンダルム、焼岳、乗鞍など、遠くには富士山も、360度のパノラマ。素晴らしい展望である。

前穂高岳の登頂を止めて、紀美子平で休憩した後岳沢小屋への急登を下る。

岩場から草木の登山道になり、暑さが増してくる。

上高地まで来ると道端に猿がいて心を和ませてくれた。

15時30分、上高地着。

2日間、晴天に恵まれて穂高の山を充分に歩き、山々を眺め、花を楽しみ、ライチョウや猿にも会い、満腹になって帰って来ました。




【今年入会されたWさんのコメント】

初めての北アルプス、北穂高小屋から眺めた槍ヶ岳はとても美しく感動的でした。

奥穂高岳への行程はとてもスリリングで緊張の連続でしたが、先輩のアドバイスを受けることでとても勉強になりました。今後も安全で楽しい山岳ライフを送りたいと思います。


【記録】




上高地を5時20分出発



 


徳沢キャンプ場



 


本谷橋を渡る



 


涸沢小屋に到着。5月の連休や紅葉の秋には賑やかになるが、今日はテントが30張ほどあるのみ



 


雪渓では20匹ほどの猿が戯れていた



 


北穂への登り かなりの急登




 


前穂と涸沢



 


14:55北穂高小屋に到着(速組は14:25)



テラスで。西澤さんのドローンで乾杯!!



 


ようやく顔を出した槍ヶ岳



 


雲がピンク色に。槍ヶ岳の表情が刻々と変わる



 


7/22


 南方の山


 


北穂高小屋出発前に全員で



 


北穂高岳で


  


 


  険しい岩稜の登り


 


メンバーどこにいるのかわかりますか?



 


ここを登っています



 


 




 


岩の間からかれんな花があちこちで咲いていて心が和む



 



 


涸沢岳を通過するともうすぐ穂高岳山荘。又穂高岳への登りが待っている



 


前穂バックに



 


 


 



 


ジャンダルムバックに



 



 


岳沢の下り、長いハシゴを下りるともうすぐ小屋に着く



 


そよ風に揺れるリンドウ



 


 ようやく岳沢小屋に着いた


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