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トップ  >  山行報告  >  報告R2.4.1-R3.3.31  >  R2.12.27-29 上越遠征 山スキー 西澤

年末上越山スキー報告

2020年12月27日〜29日

メンバー:西澤+会員外2名

12月27日 守門大岳

800登山口出発

1240山頂

1255滑降開始

1515登山口着

守門大岳は今年の2月にも山スキーで入った。登山口ではすでに1台の車があり、先行者のトレースがあった。今日は日曜日だが土曜日に入山されたと思われるトレースもあるようであった。高度を上げて行くと樹林帯はモンスターが成長しつつある。

更に上部は樹氷になってきた。

天候は徐々に回復に向かってはいるものの山の上部はまだガスに覆われて視界不良の状況、

標高1200m付近で先行されていた2名のパーティーが天候の回復待ちで休憩されていたが、天候が回復しないの山頂はあきらめるとのこと、我々は取り敢えず行けそうなところまで行くことにする。稜線は強風で積雪が大きく波打った状態となっており標高1300m付近で波の谷に足を落としてしまった。この付近は2月に来た時に地形を記憶しており稜線の左側は落ちると危険だが、右側は問題ない事を認識しており視界不良の中油断があった。時間は1150その後天候の回復が見込まれなければ山頂はあきらめようとこの時点で昼食時間とし天候の回復待ちをしていると、時折視界が出てきて回復には向かっている様である。1215やや視界が出てきたので前進することにする。1240にはなんとか山頂には到着するがやはり視界は殆どない状態。1255滑降開始するが視界不良、GPSを確認しながら稜線を戻るがかなり危険な状況ではあった。高度を下げるに連れて視界は回復し、上質な積雪に恵まれ漸く滑降を楽しめる状況となってきた。

暫くは快適な樹林帯滑降を楽しめたが、高度を下げるにつれてやや雪が重くなってきた。

この日は我々よりも後から来た車もあったので他のパーティーも入山されていたと思われるが、先行の2名のパーティー以外は出会わなかったので、山頂を目指したのは我々だけだったと思われ、無理をせず山頂は早々に諦めるのが賢明だったかもしれない。

(97) 阿寺山20201229 - YouTube

12月28日 平標山

800登山口出発

1135山頂

1200滑降開始

1315登山口着

昨日の守門大岳で会員外1名の方が足の豆が悪化し今日は登行を断念されたので、2名での山行となった。予定より出発時間が遅れたので登山口の駐車場は満杯に近い状態であった。平標は東京方面からのアクセスも良く、沢を下ると開放的なバーンがありボーダーにも入りやすいため人気の山となっている様である。また登山口の標高も1000m近いので気温が低く雪質にも恵まれることが期待できる。平標は7年ほど前の年末にも計画したが、その際は雪不足で山に入れず、私としては初入山となった。普通山スキーの入山者のトレースとしては最初の方のトレースを辿ることが多いが、この山はトレースが何本もあり選択に迷ってしまう。山をよく知っている方のトレースを辿るとアップダウンが少なくて楽に登れるようで、知らない方が最初のトレースを作ってもよく知った方は、先行者のトレースを辿らす新たに楽なトレースを作ってしまうようで、いくつものトレースが出来てします様である。昨夜は新たな新雪は無く、昨日のトレースに先行者も多くシールがトレース面で滑りやすい状態で、同行者の方は少々苦労され敢えてトレースを外して登行された様である。

今日は曇りの天気予報であったが、天気の崩れが遅れまだ空は快晴の状態を保っており天候の崩れが早まらないことを祈りつつ歩を進める。

山頂近くになると何本もあったトレースも集約が進み先行者の列が出来てきた。

山頂に辿り着くと山頂には滑降の準備を進めている方々が10名近くみえ、我々の後からもどんどん登ってくる。(途中で追い越してしまった人も多い)

(97) 平標山頂20201228 - YouTube

今日は雪面も安定している様であるのでヤカイ沢を下る選択をする。先行の滑降者も居るが、バーンが広いのでまだ誰も滑降していないバーンも残っており快適な格好を楽しむ。

上部の滑降エリアは樹林帯ではないのであっという間に高度を下げ途中で休憩していると後からスキーヤー・ボーダーたちがどんどん降りてくる。天候が良いため気温が上がり高度を下げるとやや雪が重たくなり、アップダウンの激しいところではスキーの先端を重い雪に取られて転倒する場面も多かったが、大きな問題はなく予定よりも大幅に早い時間で終了した。

(97) 平標20201228miszu1 - YouTube

(97) 201228 平標 - YouTube

12月29日 阿寺山

700登山口出発

1100山頂

1140滑降開始

1330登山口着

八海山の南に位置する阿寺山、今年の3月にも山スキーで入山している。

その時は雪が少なく登り口にてスキーを担ぐ羽目になったが、今回の年末は昨年とは打って変わって大雪となり2月と比べると12月でも大幅に雪の量が多く順調な登行開始となった。先行パーティーは居らず、我々が出発するころ一台のワゴン車が入ってきた。昨夜は雨が降っており積雪は表面が雨で溶けている状態で良いとは言えないが、山頂近くは雪だったと思われるので期待も持てる。

標高が1000mを超えてくると積雪の上に昨夜の新雪が認められるようになり樹氷も徐々に綺麗になってきた。昨夜の新雪の上にウサギの足跡があちらこちらに認められる。

後発のパーティーが追い付いてくる気配はなかったが、山頂へ到着時には単独の方と3名のパーティーが後を追って到着してきた。山頂で昼食を済ませて滑降に入る。

山頂付近は昨夜の新雪で気持ちの良い滑りができるコンディションとなっていた。

山の上部は快適なコンディションであったが、高度を下げるに連れて徐々に雪が重くなってくる。重たい雪にエッジを取られてターンが思うように行かないが、縦方向にリズムを取りながらスキーが浮いたところでターンを入れるようにするとなんとか滑れる様な状態ではあったが、山の上部と比較すると天国と地獄のように感じた。

山スキーはゲレンデと違い変化が非常に大きいので危険も伴う。困難ではあるが今後もあらゆるコンディションに対応できるよに経験を積み重ねたいと思う。

(97) 阿寺山 山スキー20201229 - YouTube

(97) 阿寺山 山スキー 20201229 Mizutani - YouTube

(97) 阿寺山20201229 - YouTube

 

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