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トップ  >  山行報告  >  報告H27.4.1-H28.3.31  >  H28.3.05・06 一難場山・栂池(親沢・黒川沢) 山スキー 山行報告書 T田

犬山山岳会 山行報告書

個人山行

企画者:

M

山名

一難場山・栂池(親沢・黒川沢) 山スキー

山行形態

積雪期日帰り山スキー登山

山行期間

H28.3.05H28.3.06

出発時刻

H28.3.055時・H28.3.065

集合場所

安曇野 M谷宅

メンバー

一難場山:N澤、M谷、T田 会員外 Iさん、KBさん、Kさん、Tさん

栂池(親沢・黒川沢):N澤、M谷、T田 会員外 Iさん、Mさん、MSさん

交通手段

犬山⇔安曇野 N澤マイカー、安曇野⇔一難場山・栂池 M谷マイカー

山行記録

 

3/05(土)一難場山 天気:ほぼ晴れ、風なし 

825 スタート(糸魚川市大所木地屋集落の先、至蓮華温泉道路除雪最終地点)→ 935 杉野平付近の小沢(ロープ渡渉)→ 1015 木地谷川流入主沢(スノーブリッジ通過) → 斜面取り付き→ 1240 一難場山山頂(標高1518m)→ 休憩、シールオフ滑降準備  1325 滑降開始 → 1530 蓮華温泉道路出合 → 1545スタート点戻り

 

3/06(日)栂池(親沢・黒川沢) 天気:若干雲ある晴れ、風なし 

栂池高原」スキー場ゴンドラリフト→スキー場トップリフト→ 855 スタート(栂池自然園道路出合)→ 935 成城大学小屋付近 → 1045ハイクアップ終了シールオフ → 1110 滑降開始(親沢源頭) → 1210 親沢滑降終了点 → 休憩、シールオン登高準備  1235 若栗の頭に向けてハイクアップ開始 1330若栗の頭 休憩、シールオフ滑降準備 1350黒川沢に向かって滑降開始 15:05 白馬乗鞍スキー場帰着

 

一難場山

平岩から蓮華温泉に向かう道路(県道505)は木地谷集落の先で除雪が止まっており、先ずはそこからシールを付けて道路を進み、途中適当な所から山頂方向を目指して道路を離れて杉ノ平へ入った。

杉ノ平ではやはり雪が少ないせいか小沢でさえ割れていて渡れるようなスノーブリッジが無く、沢沿いに歩いて安全にわたり易そうな場所を見つけてロープを出して立ち木にビレイを取り対岸に渡らなければならないような一幕も出て来た。

木地谷川本流につながる主沢には運よくスノーブリッジがあってスキーのまま渡ることが出来たのはラッキーであった。

このスノーブリッジを渡ると本格的な斜面の登りとなった、重い雪ではあったがクラストしているようなところはなく疎林の中ほどほどの斜度が続き、特に難渋することもなく快調に登ることが出来た。

高度を上げると至近にド〜ンと朝日雪倉が見えてきて、さらに山頂大地まで登りあげると北信の山並みもぐるり展望出来る絶景が待っていて素晴らしかった。晴れ無風の穏やかな山頂では全員腰を下ろして“マッタリ”でした。

下山滑降は雪が重いので足を取られたりして転倒続出であったが、そのうち慣れてきて皆思い思いの場所にシュプールを付けてやはり下りは早い、すぐに主沢スノーブリッジまで降りてしまいそのあとは滑るというよりは歩きで杉ノ平縁を回るようにしてロープ渡渉点を避け道路上部に出て、そこからは道路をそのまま滑り降りてスタート点に戻って終了した。

この山はルートロケーション、斜面など山スキーには好適なところでふかふか雪を狙ってまた是非来たいと思われた。今回リードしていただいた地元長野のKBさんはこのエリアをいろいろよく知っておられホームグランドのようにして活躍されている方ですが、この山は初めてとのことでしたがKBさんも“ナイスな山”という感想でした。

 

栂池(親沢・黒川沢)

 アプローチの定番スキー場のゴンドラ、リフトと乗り継いでゲレンデトップから林道を成城大学小屋まで行き、そこから親沢源頭に入る稜線を目指してハイクアップしているとガスが出てきて視界が悪くなり、稜線に出たころは一時期先が見えず飛び込み点も測れないホワイトアウト状にもなったが、シール外し滑降準備をしているうちに視界も回復してきて可能な飛び込み点も測れたので予定通りの源頭からの滑降が開始でき、そのうち青空も戻ってきた。

親沢は満足な形で滑降できたのは上部ほんのわずかで、雪が詰まったU字谷形状が下降するにしたがってV字形になってきて沢すじ谷底が割れてきて中央部は滑れなくなり、側斜面の滑走可能なところを選んで下るような状態になってしまい対岸に渡るにも難しい、けっして快適とは言えない滑降で親沢下降終点に到達した。

ここから再びシール装着して若栗目指してハイクアップしたが、空は青空ぽかぽか陽気で汗が噴き出た。

若栗の頭付近ではそれまで滑ってきた親沢方面そして北信の山々の絶景が待っていてくれのんびり休憩できたが、そのあとが大変だった。

頭直下から黒川沢を目指して林間急斜面へ飛び込んだが、重悪雪に加えて至る所広範囲に大小雪塊ゴロゴロ、凸凹の激荒斜面が下端まで続きとても平和な滑降はできなかった。(平和に快適滑降?したメンバーもいたが-----

終点の堰堤はスキーを外して通過、白乗スキー場へ出て“お疲れ様でした!”で無事終了した。

 

 

 

一難場山スキートラック図 --- 濃緑色ライン ---

先ずは道路からスタート

小沢も割れているのでロープを出して---

大きな沢は幸いにもスノーブリッジが----  “渡れば向こうは急斜面でした”

高度を上げると雪倉が見えてきた----

頂上下の最後の急登り〜

山頂ぉ〜

親沢・黒川沢スキートラック図 --- 赤矢印付鎖ライン ---

スタートはこんな天気で白馬唐松が出迎えてくれました

親沢源頭部に向かう稜線に上がって行くとガスが出て来たぁ〜

この3本の木が目印!ここから滑降開始―

晴れて視界は回復してきたがさてどこから飛び込みどこを滑ろうか----

すこし滑り降りたらこんなになってきたぁ〜

これはまいったぁ〜  ここしか通れない!

やっと親沢終了点へ

黒川沢に降りる斜面もこんな状態ぃ〜

スキーを外して堰堤を潜り抜け、白乗スキー場へ出て終了

 親沢滑降スタート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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