メンバーズBlog - Kinabalu Challenge In GW 2019
2019年のGWは改元に伴い10連休と成ることが決まるや否や
日程概略
4/27(土)犬山⇒セントレア⇒上海浦東空港⇒Maglev⇒
4/28(日)トランジットHotel⇒広州白雲空港⇒人和(
4/29(月)HotelGrandis⇒キナバルパーク本部⇒
4/30(火)PendantHut⇒キナバル山頂⇒
5/1(水)HotelGrandis屋上プール⇒
5/2(木)HotelGrandis⇒Marampayan(
5/3(金)HotelGrandis⇒コタキナバル空港⇒
5/4(土)セントレア⇒犬山⇒伊賀井邸(晩餐)⇒犬山
キナバル山は東南アジアの最高峰で世界最高所に設置されたVia
今回の参加者は男性2名、女性4名となったが、
上海では浦東から虹橋空港への移動の間にプチ観光を計画していた
上海では鉄道や地下鉄に載る際もエアポートレベルのセキュリティ
https://www.youtube.com/watch?v=UO7VUDL6XvU
遅い便の男性2名は上海でプチ観光できた。
4/27(土)中国国内線(中国南方航空)に翻弄
日程・経由地や航空運賃の関係もあり今回は上海・
上海では浦東国際空港到着であるが、
虹橋空港へ到着してカウンターへeチケットを出すといきなり「
再び元のカウンターに戻って手続きに入るが、
キャンセルとなった広州行きの2便の代わりの便を1便仕立ててい
慌てて搭乗口へ向かい搭乗するが、搭乗してから飛行機は動かず、
元々深夜に広州へ到着する予定ではあったが、
エコノミークラスのトランジットホテルは事前予約が出来なく、
別便になった2組が同じホテルにしてもらえるように準備はしたも
中国の航空会社は料金が割安であるが、
中国ではLINE、FaceBook、
広州はコタキナバルへ向かい便が午後なので、
コタキナバル到着遅れ
広州からは順調にコタキナバルへ向かっていたが、
コタキナバル空港が悪天候で着陸許可が降りない様である。
天候の回復を待って再び飛び立ち漸くコタキナバル空港へ到着、
4/29(月)キナバル山へ
ピックアップはほぼ予定通り、天気も良さそうで期待が膨らむ。
思っていたよりも涼しい、
登山道は9割方ほぼ階段で危険なところは全くない。
休憩所にはリスが現れ和ませてくれるが、
https://www.youtube.com/watch?v=WRu5TZkQDLs
ペンダントハットにはレストランが無いので、
食事はバフェット形式でまずますであるが、
翌朝は午前2時に朝食、2時半に出発し山頂で日の出を迎える。
山小屋を出発して暫くは階段でその後は岩場になるが、
幸運にもよい天候に恵まれ素晴らしいご来光を迎えることが出来た
https://www.youtube.com/watch?v=3ja2ICV4AnA
日の出の後はViaFerrataのスタート地点へ向かい、
今回男性陣はロングコース、
ViaFerrataを終了してペンダントハットに戻るとブラン
今回は天候に恵まれ登りも下りも一時的な小雨程度であったが、
今回宿泊したホテルは海岸沿いのGrandisHotel、
https://www.youtube.com/watch?v=4WxZwuKvgyM
今夜は海岸沿いの市場に夕方からできる屋台で食事にする。 基本的にイスラム教なのでアルコールを 嗜む人口が限られビールは高めだが、食事は安く済む。 生魚や甲殻類は交渉で値段も変わるので値段 交渉も醍醐味の一つである。 味付けは辛くないので辛いのが苦手な人にも問題ない。
キナバル山翌日はSeaKayakのSunSetTourで夕方
ホテルへの戻りは暑くなってきたのでTAXIを拾らおうかと眺め
TAXIが1台留まっていたが4人までしか乗れない、
後の話してあるが、
SeaKayakは車で1時間くらい北へ走ったガヤ村、
今日のGuestは我々6名を含めて16名、
https://www.youtube.com/watch?v=sWH3Dvvq0Yk
女性陣は公平にじゃんけんで組み合わせを決めて、H&
https://www.youtube.com/watch?v=BTLbs0lhZTo
令和最初のSunSet
https://www.youtube.com/watch?v=WWQO2q0Zl30
簡単なブリーフィングを受けてからスタートするがH&
夕食を済ませてからはボートに乗って蛍鑑賞ツアーである。 途中ガイドがテラスライトにはクラゲの姿が 浮かび上がる。 入り江に入り込み奥へ進むと蛍が姿を現す。 この辺りあは日本の蛍とは異なり 姫蛍で大きさは米粒程度と非常に小さい。
キナバル最後のActivityは体験ダイビング(
前日のKayak&
待ち兼ねて案内にある電話番号に電話を掛けるが電話には誰も出て
7:
時間が大幅に遅れている旨伝えるが、
バスに乗り込み出発する。 ダイビングを行うのは20kmほど沖合の Mantanani島だが、ボート乗り場は バスで北に2時間ほど走ったところにあるが、
英語で話掛けたが、日本のかたでしょう?
朝からの経緯を話すと、
説明を受けて大変助かりました。 ダイビングのガイドは島に着いてからになるとの事、
島に到着してからもその方に説明頂きたいへん助かりました。
https://www.youtube.com/watch?v=JDre6oIfYZQ
https://www.youtube.com/watch?v=1NhRBL9LF0k
ダイビングガイドの小屋に集合して準備と説明を受ける。 ダイビングに付いては4つのポイントを 説明される。
?
?
?潜っていくと水圧で耳がツーンとしてくるので、
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https://www.youtube.com/watch?v=iaAAwWX2K30
ライセンスの無い人を対象にした体験ダイビングなので、
呼吸は鼻が口に変わるだけで通常に呼吸しているのに対し殆ど違和
コタキナバルの最後の夜は、マレー料理にも飽きてあっさり目のレストランを物色、ホテルの近くにハンガリー料理店があったので入ってみる。料理の仕上げも丁寧で日本人の舌にぴったり、周りのお客も日本人ばかりでした。
https://www.youtube.com/watch?v=3A769l2zeig
キナバル旅の締めは「I Love SABAH」