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メンバーズBlog - Y-Fiオンラインカテゴリのエントリ

Haute-Route(追記)

カテゴリ : 
Y-Fiオンライン
執筆 : 
nisizawa 2017-7-8 9:49

 Haute-Route(追記)

計画立案

2017年の目標としてHaute-Routeの計画をブログに掲載したのは2015年9月でした。なぜ2017年か?リフレッシュ休暇が取れる年で、勤続35年目のリフレッシュにて9日間の連続有給休暇を取得できる年だったからです。

今回オートルートのガイドをしてもらったのは OnTop ltd.アメリカに本拠を置く山岳ガイドの会社で、ここ選んだ理由は私の仕事業務で都合が付きそうな日程にてツアーが日程が設定されており、問い合わせたところ既に1名の参加希望者があり、今回ご一緒させて頂いたIさんと2名で申し込むとツアーが成立するとの事で決めています。

申し込んでも最低開催人員に達しないと直前で開催が出来ないなんてこともありますので、5年に一度のチャンスを無駄にはできません。

オートルートスキーのシーズンは3月〜4月ですが、私の場合4月は業務が立て込み連続休暇の取得は見込めないので、都合の付きそうな3月後半に的を絞って進めた次第です。

2016年の7月には申込金を支払って契約が成立、本ツアーに含まれるのは現地ガイドとツアー中の山小屋とホテル泊のみで、集合はスタート地点のフランス、Argentiere(シャモニーの隣町)のホテル、ツアーの終了はスイスZermattのホテル。従って日本からArgentiereと帰りのZermattから帰国は自身で計画する事ができる。

ジュネーブからのシャトルはこちらを利用

http://www.mountaindropoffs.com/

初日のフランスのホテル前

思いがけず日本人の方に声を掛けられる。このホテルの常連さん。お一人で日本からスキーを楽しみに見えるようです。(70歳)

スタート前日の祝杯

ガイドと今回の参加メンバー

スイス鉄道もネットで予約でき、割安なチケットもいろいろ

https://www.swisstours.jp/rail_ticket.html

トランジットを利用してオートルートプラスを検討する。どこがいいか、真っ先に候補に挙げたのはイスタンブールであったが、このころトルコでテロが発生、最近急激に発展を遂げているドバイは?エミレーツ航空はドバイ経由だが大阪発なので名古屋―大阪は専用バスとなり少々不便である。エティハド航空はセントレア発があるがアブダビ経由となる。アブダビの観光を調べてみる。アブダビ観光の人気No.1はシェイク・ザイード・モスク、No.2はエミレーツ・パレスと続き更に見ていくと「フェラーリ・ワールド・アブダビ」なんじゃこれはと見てみると、世界最速240km/hFORMULA ROSSAや世界最高ループ・世界最大傾斜のFLYING ACESなどジェットコースター系が充実、これは面白そう。

世界最速のローラーコースター

https://www.youtube.com/watch?v=XAz54LLCDEs

フェラーリを公道でテストドライブできます。

https://www.youtube.com/watch?v=MB6Uew-2G24

ドバイ観光の人気No.1シェーク・ザヒード・グランドモスク

2016年8月にはネットで航空機を予約、名古屋-ジュネーブ往復で一人当たり¥87,000弱でした。マイレージも12,000マイル加算されたことも併せて新幹線とは比較にならないですね。

 

 

主な費用(2名分)

 

以下、2名分     山小屋 4泊 + ホテル 4泊      
    現地通貨   レート
  OnTop 予約金 114,516 1,048.50 US$ 109.22
  OnTop 残金 390,273 3,375.50 US$ 115.62
  保険 木村総合保険 25,752      
  航空券 Expedia  ETIHAD航空 173,822      
  シャトル(Geneva-Argentere) 9,394 75.00 Eur 125.25
  スイス鉄道 Zermatt-GenevaAero(一等車) 29,741 253.60 CHF 117.28
           
  小計 743,498      
           
    371,749 一人当たり    

その他、ガイドにチップ$100/一人

 

ニイタカヤマノボレ

カテゴリ : 
Y-Fiオンライン
執筆 : 
nisizawa 2016-11-26 22:13

 キリマンジャロ、キナバル経験者のMさんから台湾の玉山(3,952m)への登山提案があり計画をスタートさせた。参加希望者は会員外も含めて7名あったが、家庭や体調の理由等にて最終的な参加者は5名となった。(玉山入山管理局へは当初6名で申請したが、その後1名がキャンセル)

入山規制

玉山主峰へは「拝雲山荘」へ前泊して早朝に山荘を出発し、山頂にてご来光を迎えるというのが最も一般的なルートとなり、拝雲山荘の宿泊予約可能人員92名が入山制限となっている。そのうち24名が外国人枠(週末を除く日程限定)週末の日程では外国人枠の設定が無い。

「拝雲山荘」への宿泊予約は玉山入山管理局による抽選に当選する必要があり、当選確率は極めて低くなっているが、週末を除く日程に限って外国人枠が設定されており、こちらは抽選ではなく申し込みの先着順となっている。

日本からの玉山ツアーも外国人枠の週末を除く日程となっている。日本のツアーに参加するとツアー料金だけで30万円近く掛かるので、ツアー参加ではなく我々は自力での計画で進めた。

入山日程

夏場は台風シーズンで、ネットで調べると10月から11月がベストシーズンであるようである。実際今年は台風が例年以上に多数発生し、9月あたりは毎週台風が台湾を襲っていた。

また、抽選枠は申請がか月前からで、当選確率は極めて低いので我々は当然4か月前から申請できる申請順の外国人枠を狙う。参加予定者の予定も考慮して入山予定日を11/21(月)に設定した。

外国人枠での入山申請

先に述べたように、外国人枠は先着順となっている。その申請状況は入山管理今日のHPで確認できる。

抽選枠は入山予定日の2ヵ月前からの申請となるが、外国人枠は4か月前からの申請となり、入山予定日の4か月前の台湾時間午前0時(日本時間午前1時)からの申請順となる。

しかし、その申請状況を見ると、日によっては申請開始時刻から数秒にて外国人枠の24名に達している。

入山申請のキャンセルは可能なので、ダミーの日程にて申請を試みる。手入力で6名の申請を完了させるには1時間以上かかり、あらかじめ入力事項をエクセルに纏めておき、コピペで入力しても入力項目が多く10分以上掛かることが判った。未入力項目が一つでもあると申請入力が完了しない。

それが数秒で申請を完了させているグループが見られるので、ツアー会社が専用ソフト等を使って申請しているものと推定される。

さすがに素人の我々には専用ソフトというわけには行かないので、使えそうな簡易ソフトをネットで探してみる。

行き着いたのは画面上でのマウス動作を事前に記憶させ、自動で再現させるフリーソフト。入力すべき項目をあらかじめエクセルに入力しておき、コピペの動作をソフトに記憶させる。

実際にソフトを使ってみると最初はマウスのクリック場所が枠を外れたり、うまく行かなかったが、何度も繰り返す間に枠を外さない要領が掴めてきた。専用ソフトには及ばないものの、何とか1分以内で申請入力完了できそうな目途が立ってきた。

721日(入山予定日4か月前)

午前零時(日本時間午前1時)にならないと入山予定日の11/21が選択できなくなっており、時刻に合わせて入山予定日を選択し申請を開始する。直前にも何度も練習しなんとか一発で入力完了、45秒!!スゴイ、それでも3グループ目、2グループには先を越されていたが、24名の枠には入って漸く第一関門はクリア。

午前5時過ぎに入山管理局より申請受け付けメール(申請が入る。中国語、英語、日本語の3か国語での表記である。

入山許可優先順の最終確定は入山予定日の1ヵ月前となるが、外国人枠にて優先枠を確保できたので、入山管理局にエアーチケットの予約を入れても問題ないかメールにて問い合わせてみると、たどたどしい日本語ではあるが、天候不良による入山規制の可能性を除けばエアーチケットを取ってもらう事には問題ない旨丁重に回答を頂いた。

入山日程が確定したので旅程の計画に入る。

エアーチケットはIさんが担当、その他はNが進める。

台湾へのエアーチケットは台北ツアーを利用する方が安く上がるとの事でこちらを採用する。但しホテル付のツアーの為、ホテルには一旦チェックインが必要となる。玉山は台湾の中央部よりもやや南に位置しており、朝一のHSRで台北を出る日程では少々厳しいかと思われる。ウェブで検索した報告でも玉山の近くで前泊している様であった。

ネットで玉山周辺にて前泊できそうな所を探してみる。登山口に宿泊所はあるが、こちらは自炊のみのためあきらめ、前泊場所は東埔温泉の帝綸ホテルとした。

http://www.tilun.com.tw/jp/

http://www.tilun.com.tw/jp/fac/

ホテルを予約してHSR台中駅からホテルまでとホテルから玉山登山口までの送迎はこのホテルに依頼した。(但し有料)

メンバーの一人である元台中駐在員のYさんは、玉山からの帰りは台中にて旧友との面会を予定しており、玉山下山後は車1台を予約した。こちらの從東鴻旅行社はメンバーのKさんのお姉さんが台湾に在住でそこから紹介して頂いた。日本語で予約でき、料金の振り込みも日本国内口座が使える。

玉山の入山料(山荘宿泊料金を兼ねる)は事前の支払いとなっているが、外国人の場合は振込手数料が割高となるため、申し込めは入山当日の入山料の支払いが認められる。

しかし、拝雲山荘(宿泊料を除く食事と寝袋)は民営化されており公務員による運営ではなくネットの情報にて管理があまりしっかりしていないとの事で、Kさんのお姉さんに頼んで事前の振り込みをお願いした。(お手数をお掛けしました。)

山岳保険

特に入山時にも確認されることは無いが、入山には山岳保険への加入が義務付けられており、こちらで申し込んだ。

http://kshj.co.jp/oversea/climb1.htm

通信手段

ネットに繋がればいろいろ手段はあるのでイモトのWifiを使う事とした。

現地の物も利用可能だが、現地エアポート到着時点での時間的余裕がなさそうなので日本で予約できるものとした。

イモトのWifiは出発当日にセントレアのイモトのカウンターにて受取も可能であるが、我々の出発時間帯は出発便のピーク時間帯になるので、カウンターでの受け取りに時間が掛かるとの事で前日に宅配にて届けてもらうようにした。

ラインでコールアウトを使用すると国際電話も掛けられることも分かった。但しラインのコールアウトは発信専用で着信は出来ない。

台湾高速鉄道(HSR)

台湾高速鉄道は日本語でもネット予約が可能である。しかも乗客が少ないと予測される便は予約で割引が適用される場合がある。

我々の日程では行きの台北⇒台中は日曜日の昼間の便なので予約しても割引の適用は無い。

しかし帰りの台中⇒台北は夜遅くの便だと割引が適用されるため、事前の予約を入れておいた。遅くの時間帯は35%の割引が適用され、通常料金NT700NT455になった。

但し、実際当日は予約時間を変更して台北へ帰る時間を前倒しした為に通常料金のNT700になった。

http://taiwankankotsuru.seesaa.net/article/433449046.html

出発

出発当日はIさんの車でセントレアまで送迎頂いた。

 

搭乗手続き

私は登山靴はスーツケースに入れて、毎日履いている通勤用に使っているTimberlandだったのでなんら問題は無かったが、登山靴を履いてきた人はセキュリティーで脱がされる場面もあった。

機内食:ビールは台湾製のサッポロ

台湾到着

桃園国際空港へはほぼ予定通りに到着、入国審査、外貨交換、ラゲッジピックアップ、通関までは順調、待ち時間の間にI-Taiwan(外国人向けwifiサービス)の設定も済ませた。

イモトのwifiを携行しているが、はぐれた場合の通信手段として無料のI-Taiwanも出発前に申請しておいたので、手続きは観光局のカウンターにてパスポート番号と生年月日を伝えるだけで1分程度で5人分の登録が完了した。

http://find-travel.jp/article/33414

今回航空券を安く上げるために台北のホテル付パックツアーを利用した。

我々の目的地は玉山なので荷物の件はあるがあえて台北には立ち寄る必要はない。しかしパックツアーを利用している為に台北のホテルにチェックインだけは済ませる必要がある。

空港まではホテルの出迎えがあると聞いていたが、パックツアーの為出迎えは我々専用では無く、3つのホテルを掛け持ちした大型バスで何かと時間が掛かる。バスには乗ったがホテルに行く前に免税店に立ち寄るとの説明、これは想定外で予定していたHSRの台北駅出発時間に到底間に合わない。バスが免税店に止まったところで我々はバスを降りて免税店には立ち寄らずタクシーを拾ってホテルへ直行。ホテルでチェックインを済ませ荷物を置いて台北駅へ向かうが、既に予定していいた時刻から遅れている。

ホテルから台北駅は数百メートルで歩いて行ける。

こちらが台北駅、HSR、在来線、地下鉄の駅である。

台北駅の自動販売機で台北までのHSRチケットを購入して、時間が確定したところで、台中に迎えにきてもらう事になっているホテルのドライバーに到着が30分遅れる事をYさんに連絡してもらい事なきを得た。

台中駅にて帝綸ホテルの出迎え

ホテルの夕食

原住民の踊り

ホテルは一人ずつにキングサイズベッドが提供され快適な眠りであったが、午前2時頃から外で鶏が鳴き続けたようである。私は全く気付かなかったが、他の方は起こされてしまったと腹を立てていた。相手が鶏では文句が付けられないが。

ホテルのチェックアウトでサプライズ!!ホテルから「お土産を預かってますのでお持ち帰り下さい」と言われてびっくり、梅精3個と瓶入りの梅酢2本づつ、5名いたので梅酢の瓶が10本、登山前に頂くとは、、、、Kさんの義父がホテルの関係者と知り合いだったとか、、、全く関知しておりませんでした。

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11/21(月)700朝食 740ホテル出発 900塔塔加 930入山管理センター

      940登山口 1440拝雲山荘着

11/22(火)230朝食 345山荘出発 620玉山山頂 900拝雲山荘着(ブランチ)

     1300登山口

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 入山管理センターにて入山料(NT$480/人)を支払う。 ホテルでもらったお土産はこちらで一時預かってもらって入山した。

 入山許可証を入手

 塔塔加から登山口鞍部までのシャトルバス NT$100/一人



登山口の標高が約2,600mで第一日目の宿泊地の拝雲山荘の標高が3,400mなので、標高差は約800m、水平距離約8kmの工程であり距離はあるが緩やかの登りで、登山道は大変良く整備されているが、登山道の右側は切れ立っており足を滑らせると数十メートル以上滑落する可能性もある。登山道にはトイレも途中に2箇所設定されていた。



玉山は海抜4,000m近い高山ではあるが、温暖な気候で森林限界高度は高く、拝雲山荘のある標高3,400mでも森林に囲まれている。


拝雲山荘ではWifiが整備されており、いつでもアクセス出来る環境であったが、宿泊部屋内にコンセントが無く、携帯等の充電は有料との事であった。玉山は山頂でも形態の電波が有ったが、登山道の途中でも繋がるところがある様である。
また、拝雲山荘ではビール・酒などの販売はしていない様なので所望する場合は持ち込みが必要となる。我々は寝袋と夕食・出発前の早朝食・下山途中のブランチがセットになったSpecial Offer(NT$840)を予約しておいた。提供された寝袋はダウンがたっぷり入った物で非常に暖かい。私はホッカイロを持参していたが全く不要であった。



とは言え、拝雲山荘内は暖房されておらず到着直後は寒さを感じる方も多く暖かいものを欲しがる様でしたのでそういう意味では不要とも言えないかもしれない。

拝雲山荘へ向かう途中にすれ違う人たちはカッパを来ていたりザックカバーをしていたりしたので上部は雨が降ったりしていた事が想像される。我々が拝雲山荘へ到着するまでは霧雨程度だったが、到着後しばらく休んでいると土砂降りになってきた。到着の遅れた人たちはかなり降られた様であった。

予約していた夕食



拝雲山荘は予約制で常にキャンセル待ちがある状態なので満室と思っていたが、我々の案内された12人部屋には後から来る人は居らず5人で貸切状態でゆったり爆睡できてラッキーでした。



早朝食が2:30からなので2時過ぎに起きる。外は霧雨状態の様であるが、土砂降りというわけでは無いので、天候の回復を期待しながら出発する。



拝雲山荘を過ぎると岩場になってくるが、危険を感じる様なところは少ない。頂上間近となって周辺も明るさが増してきたが天候は回復しそうにない。残念ながら展望は望めないが全員で頂上を踏むことが出来た。山頂で記念撮影をしてツェルトで暖かい飲み物を作り少し休んで下山に入った。

 帰り道に立ち寄る拝雲山荘のブランチは麺類


山を下るに連れて雨は小降りになって来るが、振り返ると山頂は厚い雲に覆われていて回復の兆しはない。登山道の中ほどにある休憩所を過ぎてからは殆ど雨も上がってきた。



登山口に到着するとシャトルが2台待機しており飛び乗る。入山管理センターに預けていたお土産を引き取り一般駐車場まで歩く。

予約していた車は見当たらない、しばらくしてYさんがここが待ち合わせの指定されている旅客中心ではないことに気付く。
ドライバーに電話すると既に到着しているとの事、こちらへ移動してもらって乗ることが出来た。


台中
今回の計画立案に際して何かと事前にお世話になったKさんのお姉様のとところに立ち寄り、お姉様にも車に同乗してもらい台中市内へ、お土産のパイナップルケーキを買ってからティンタイフォンへで食事、ここは小龍包が有名らしい。ウェイトレスの女性も美人揃いである。



台中にて夜中まで遊んでから台北へ終電にて戻る予定であったが、疲れている方もあり夜市は台北の方が規模が大きいとの事でまずは台北へ戻ることに予定を変更する。
終電のHSRは既に予約済であったが、カウンターにて変更してもらった。カウンタでは英語が問題なく通じた。

台北へ到着しホテルへ戻るが、2名は明日帰国予定で荷物の片づけも必要、結局この日は夜市はパスとなった。

翌日は仇分へ行けないかと画策したがホテルに聞いてみるとお店のオープンが11時で当日帰国する2名には間に合わない。結局は胡弓博物館とした。


 

 

台中・台北観光をを除く費用概算

スマホの小劇(謝罪)

カテゴリ : 
Y-Fiオンライン
執筆 : 
nisizawa 2013-1-21 22:29

おまけとお詫び

ニュージーランドの書き残した部分を最後にまとめてみました。
 
今回というかリピーターのメンバーにとっては今回もお世話になったのがKEAレンタカー
ケアというのはニュージーランド原産の山に住むオウムです。「ケアー、ケアー」という鳴き声で「KEA」と名づけられました。とても頭がよくて、いたずら好きの鳥です。キーホルダーを持って飛んで行ってしまったり、山歩きの人が小屋の外に靴を置いておくと、ひもを全部ほどいてしまったり、バスや、車の上にちょこーんと乗って、ゴムの部分をかじり取ってしまったりするそうです。
 
 
KEAレンタカーに乗ったKEA
 
スキー場の上を飛んでゆくパラグライダー
 
I君は折りたたみ式の三味線をニュージーランドに持ち込み各地で生演奏、評判も上々でした。
 
 
 
 
 
 
UFOに遭遇??
 
 
見よ!!!看板に生ウニ(SEA URCHINE)!!!絶品でした!!!
 
 
 
サザンクロス、ニュージーランドの星空は半端ではない、日本では見たこともない満天の星と天の川でした。
 
 
最後の晩餐はAKALOAでMUSSLLE
 
 
 
謝罪
8/18(土)最後にお世話になったAkaroa Top10 キャンピングサイトでの出来事
MUSSLLEで旅の成功の祝杯を上げた後、事前に場所だけ確認しておいたキャンピングサイトへ入ったのは夜中、オフィスは閉まっており翌日に手続きをすべくキャンピングエリアへ車を入れたが道を間違えた!!
 
 
写真のONE WAYの表示で貴方ならどちらへハンドルを切りますか?
この場合正しくはピンクの四角のエリアに侵入すべきだったのだが下り坂になっており進入路は狭く車の入れるような道路があるとは思えず、迷わず左へ(赤い矢印)
湿った芝生エリアに入ってしまった。芝生はやや傾斜しており間違いに気づいてハンドルを切るが立ち往生、スリップしたキャンピングカーで芝生に大きなダメージを与えてしまいました。
周辺の板や道具をかき集めて格闘するも蟻地獄状態、既に夜中、自力での脱出をあきらめてシャワーを浴びて乾杯しようかとしていたところへキャンピングカーのドアを叩く音が、、、、、
キャンピングサイトのオーナーでした。いきなり
「what are you doing? Are you drinking or some!!!」
丁重に謝罪しオーナー所有の四駆のウインチで引っ張り上げて頂きなんとか脱出!!!
最後の夜にみんなで大汗かきました。
オーナー、夜中にお騒がししました。ご迷惑をお掛けしましたこと深くお詫び申し上げます。
 
 
敬具

スマホの小劇(Heli-Ski)

カテゴリ : 
Y-Fiオンライン
執筆 : 
nisizawa 2012-11-10 22:35

 

スキーの歴史は古く、その起源は紀元前2500年、あるいはそれ以前の神話の時代まで遡ることができ、北欧、ウラル、アルタイ地方、シベリア、中国、朝鮮半島、樺太など広い地域で、スキーについての記録が残されている。これら古代スキーは、いずれも“かんじき”の役割を果たすものでそれが次第に縦長の板状のものとなり、いくらか滑走の機能をもつことから、スキーの原型と考えられるそうである。
日本では、1902年(明治35)に起きた青森歩兵5連隊約200名の八甲田山雪中行軍遭難事件がきっかけとなって、軍隊を中心に、雪上の交通手段としてスキーの研究と導入の機運が高まり、1911年(明治44)、オーストリアのデオドール・エドレフ・レルヒ少佐(1869〜1945)が豪雪地高田の第13師団に着任した。ここに日本初の本格的なスキー術の講習会がレルヒ少佐によって行われた様である。また、1930年(昭和15)映画と著書「スキーの驚異」で世界を席巻したシュナイダーが来日し、在籍1ヶ月、映画と講演、雪上での実技指導は当時生の情報に乏しかった日本のスキーヤーに決定的な影響を及ぼしたそうである。こうしてスキーが冬季スポーツとして脚光を浴びるようになり、1924年シャモニーにおいて第1回冬季オリンピック大会が開催された。
この様に元々は雪山を歩く道具であったスキーであるが、ゲレンデにリフトやゴンドラが設置され、滑りの楽しい部分だけを遊べる様になった。
 
最近ではスキー場でも圧雪しない部分を楽しめるところも一部ではあるが、ヘリスキーではゲレンデを飛び出し思いっきり新雪を滑ることができる。山スキーでも新雪は充分楽しめるが自力で登れる以上のところへは到達できない。ほんとに美味しいところだけ、全く贅沢な遊びである。
 
標高2,000m 超の稜線は素晴らしい、こんな場所でスキーを走らせる事が出来るのは全く異次元の体験であった。
Heliで5-run 標高2,000mを超える稜線は素晴らしい、こんな所を滑れるのはまさしく夢の世界ですねぇ!!
 
 
 
 
ランチタイムです。
 
 
 

スマホの小劇(楽馬)

カテゴリ : 
Y-Fiオンライン
執筆 : 
nisizawa 2012-10-19 22:39

Milford Sound の後はQueens Town に移動し2泊、キャンピングカーサイトQueenstown Lakeview Holiday Park で乗馬の予約を入れる。Dart Stables Glenorchyのプログラム「River Crossing」午後の予約となった。「River Crossing」なんか耳への響きが心地良い、楽しみである。

乗馬は出発前から予定に入っていた。しかしHは乗馬未経験、Nの乗馬経験はあるものの20数年以上のブランクがあり初心者同然、出発前に国内の乗馬クラブで事前体験を済ませておいて良かった。
午前中に現地に移動し周辺を散策、近くのカフェで軽く昼食を取り時間を潰す。
 
Guestは我々4名と女子中学生1名、コースは片道10km超、シューズ・ヘルメットを借りてイザ乗馬!!
馬って頻繁に排便するんですねぇ〜、特に私の乗った馬はよそ見が多く遅れがち、馬にもそれぞれ個性があるよです。突然ガイドが「走るはよ!!」「鬣をを掴んで前傾姿勢!」「行くわよ!!」いきなりの駆け足にあたふた。体験乗馬は出国前に済ませたものの突然の駆け足にはびっくり、それでもなんとか付いて行く。
経験十分の中学生は経験豊富でたったか先行していく。左手に見える山並みはThe Lord of the Rings ?の冒頭で出てくる山だとか、
 
楽しい乗馬で私の前を先行していたIさんが私の乗馬姿を撮影しようと振り向いたが、ペースが落ちており最後尾の私の馬とIさんの馬が近すぎたか、Iさんが写真撮影のために振り上げた腕に私の乗ってる馬が驚き前足を振り上げ仁王立ち、私は耐え切れずにそのまま落馬、背中から地表へ叩き落とされた。
幸い骨折もなく事なきを得たが危うかった。
 
帰りのバスの中で経験豊富な女子中学生に落馬経験を聞いてみると過去には4回落ちたとか、でまぁこれも経験かと一安心。
 
今夜は中華、ウエイトレスはJapaneseでした。

スマホの小劇(MilfordSoundCruise)

カテゴリ : 
Y-Fiオンライン
執筆 : 
nisizawa 2012-10-5 22:34

ミルフォード・サウンドはタスマン海から15キロ内陸まで続いており、1200メートル以上の断崖絶壁に囲まれている。鬱蒼と茂った多雨林がその絶壁に生えている一方で、そのしたの海中にはアザラシペンギンイルカなどが頻繁に出現し、稀にではあるがクジラの目撃もある。フィヨルドランドはかつて、捕鯨とアザラシの拠点であった。

この自然の美しさに引かれて、毎日何千人もの観光客が訪れる。ミルフォード・サウンドは、年間7000-8000mmもの降水量があり一年の3分の2は、雨が降る。その度にいくつもの一時的な滝を形成する。中には1000mを越える滝もある。この雨は時にフィヨルドの崖の土壌がゆるませ、観光客に取っては危険な状況を作り出すことがあるが、逆に多雨林の生育に良い環境を作り出し、多雨林が集中して自生する場所を作り出すこともするのである。このような多雨林の集中地帯はミルフォード・サウンド内の幾つかの場所で確認することが出来る。(Wikipediaより引用)

ミルフォード・サウンドは世界に名だたる自然の奇跡です。空高くまでそびえる山々が海の底からまっすぐに突き出しているような場所は、フィヨルドランドの他にはありません。緑豊かな森林は身を乗り出すように岩壁の上を覆い、その合間から数百メートル下の海に向かっていくつもの滝が流れ落ちています。

マオリの伝説では、フィヨルドは氷河によって造りだされたのではなく、神と崇められていたトゥ・テ・ラキ・ファノアが、神秘的な呪文を唱えながら、魔法の石斧を振りかざし造られたと言われています。伝説のとおりなら、ミルフォード・サウンド(マオリの言葉でピオピオタヒ)は疑いもなく最もすばらしい彫刻だといえるでしょう。

 

ミルフォード・サウンドのフィヨルドは雨のときも、太陽が降り注ぐときも、どんな天候下でも、訪れる人を魅了してやみません。
 
幸いにも今はシーズンオフ、ゆったり観光できました。

 

 

 

スマホの小劇(NZLに先立ち)

カテゴリ : 
Y-Fiオンライン
執筆 : 
nisizawa 2012-9-29 16:11

今年ニュージーランドへヘリスキーに行けたのは運が良かった。犬山山岳会に入会していなければ行けていなかったと思うし、今年は勤続30年という節目で長期休暇の取得と勤務先から海外旅行に対する補助が受けられるという幸運にも恵まれた。海外ヘリスキーの話が出たときにはまたもや渡りに船、こんなチャンスは見逃せない。5月の連休前には母親が脳梗塞で倒れるなど危うい状況もあったが、一時よりは時を経るに連れて回復してきており病状も安定している。

その後6月頃にはニュージーランドへ行くことが決まり下調べを始める。

携帯電話は設定が必要なのか?? AUのホームページで確認してみる。

ななな、なんとニュージーランドでのCDMA電波サービスが2012年7月31日で終了?
あと3週間待ってぇ〜〜〜
と言っても始まらない。なんと,IS-03は8月にはニュージーランドで使えなくなる事が判明。
携帯を変えるか、いやまだ1年ちょいしか使ってないし便利に使ってる。
ネットで海外での通信手段を確認してみる。Wi-Fiが繋がればSKYPEで電話が掛けられる事が分かった。ニュージーランドでのWi-Fiの接続状況を確認してみる。都市の図書館では使えるようだがわざわざ図書館へ出向くのは不便、マクドナルドは使えるみたい。ニュージーランドにマクドナルドはどのくらいあるのかネットで調べる。おおきな街にはだいたいありそう、うん、これなら行けるかも!
出発前にはこんな事もありました。
 
秋ですねぇ〜
 
 
2010年は松茸の当たり年でこんなのも取れたのですが、今年は無理かなぁ〜
 

スマホの小劇(NZL到着)

カテゴリ : 
Y-Fiオンライン
執筆 : 
nisizawa 2012-9-15 11:22

 

クライストチャーチ到着時は生憎の雨、しかしヘリスキーの日だけは最良の天候の日を選びたい。スマホでニュージーランドの週間天気予報を確認するとニュージーランドの南西に高気圧、クライストチャーチ付近に低気圧、日本で言う西高東低みたいな気圧配置となっており南西から天候が回復してきそうな感じとなっている。Mt.Cook付近は木曜日から金曜日には高気圧に覆われ快晴が見込まれた。
まずはヘリスキーの予約を入れる。クライストチャーチのエアポートはメルアドの登録で30分間は無料でWi-Fiが使えた。渡航前に手続きを済ませたSKYPEを使ってみる。SKYPEはSKYPE同士なら通話は無料だが一般電話や携帯電話に掛けるには月額プランも存在するが、プリペイドで¥1500支払っておけば世界中どこへ掛けようが料金は1分¥3程度で済む。SKYPEで一般電話や携帯電話に掛けるにはどこから掛ける場合も国番号+電話番号、となる。 Mt.Cookのヘリスキーは金曜日で予約が取れた。
今日は日曜日、金曜日まで中4日間ある。せっかくなら天候の良い場所で観光したい。天候は南から回復してくるはず。キャンピングカーでの移動は融通が効く。クライストチャーチで買い物を済ませて天候の良さそうな南にハンドルを向ける。
 
 
ニュージーランドの日程とルート図
 
 
 
次回はニュージーランドに先立ち

スマホの小劇(GPS)

カテゴリ : 
Y-Fiオンライン
執筆 : 
nisizawa 2012-9-14 21:23

 

車に初めてカーナビを導入したのは15年くらい前になるかと思うが、使い始めてこんな便利なものは無いと感じた。天気の良い昼間だと周辺の山や町並みから凡その自分の位置は向かっている方向などはある程度把握できるものであるが、夜道でマイナーな道路に入りこむとまず方向が分からなくなる。仕方なく暫く走ると自分の今居る位置も分からなくなりパニックになる。こんな時にはカーナビは大いに助かる。また突然の渋滞や通行止めに遭遇した際に迂回路を探す時も非常に役立つ。
 
山でもGPSは大変重宝する。道に迷いそうになったときや特にホワイトアウトした際には地図とコンパスは殆役に立たない場合も十分ありえるのでこんな時はGPSが一番役に立つ。とは言えGPSは電子デバイスである以上当然弱点も当然ながら存在し、使用にあたってはその弱点を認識して持ち歩く必要がある。特にバッテリー切れや、めったには無いとは思うが故障や、躓いた際に液晶画面を壊してしまうと言った事も無いとは限らない。
いずれにせよ山歩きと同じくリスクを最小限に留める努力を怠らない事は必要である。
 
GPSは最終手段にすべきでは無く、地図とコンパスを使える様に常日頃使い慣れておくことも必要だとも思うが、地図に関しては頭に入れておくのがBESTではある。しかしながら初めての山ではなかなかそうも行かない。とは言え地図だって紛失してしまうリスクが必ずしもゼロではない。
 
かつてむかし、電卓が普及し始めた頃は電卓よりもそろばんの方が計算が早い人は沢山みえたと思うが、それは足し算引き算の世界、掛け算、割り算、三角関数となってくると電卓にはもはや太刀打ちできない。脳みそを鍛えるという側面ではそろばんの方が良いと思うが、生産性を考えた場合はやはり電卓には適わなくなってしまっており、もはやオフィスでそろばんをはじく姿を見ることは無い。
 
私が学生の頃はドラフターを使って図面を書いたものだが、もはや過去の遺物、CAD⇒3D-CADへと進化してきた。設計者には二次元図面で三次元空間がイメージできる能力が不可欠と言う人も居るが、もはやそんな時代では無くなってきた。3Dで図面を書かないとシミュレーションに使えない。(少々道が逸れてしまった)
 
次回はニュージーランドでの報告を少々
 
下記はMt.Johnハイキングのトラッキングルート

スマホの小劇(衝撃?)

カテゴリ : 
Y-Fiオンライン
執筆 : 
nisizawa 2012-9-9 9:37

私がスマホに乗り換えたのは犬山山岳会に入会する直前の昨年(2011年)5月、きっかけは立山のバックカントリーツアーに参加した際にツアーゲストの一人がi-PhonでGPSを使ってトラックログを記録していた事を目撃した事であった。i-Phonと言えばその頃はソフトバンクの独占状態で、(実は私も携帯は家族に合わせてソフトバンクを使用していたが)立山で繋がる筈のない携帯がGPSとしては使えることを目の当たりにしたのは衝撃的であった。それまでもGPS付きの携帯は普及していたが地図を読み込みながらなので電波の届かない山岳では使えなかった。山歩きをする際にはGPSがあると便利であるが、なんせ高価で購入を躊躇していたところだったので直ぐに飛びついた。

 
自宅に帰り直ぐにスマホ選びに入る。i-Phonも選択肢にはあったがMicroSD、ワンセグ、お財布携帯が使えない、に加えてソフトバンクは山では繋がらないのが最大のネック、以前から乗り換えの必要性を感じていたところでもあったが、たまたまAUの販売店の前を車で通りかかると「IS-03が¥0」の看板が目に飛び込んだ。
 
ガラケー機能満載のスマホが発売から半年で既に¥0とはびっくり!! 乗り換え条件付きではあるが乗り換えを検討していた私には渡りに舟、自宅に帰りIS-03とGPSの活用例をネットで検索してみるとIS-02から既に活用例が出ていた。立山で目撃した際はキャッシュに地図を取り込んでおいてその地図を使っていたが、「カシミール」を使えば国土地理院の地図に位置データを合成してGPS地図として使えることが解った。(実際は国土地理院の地図でなくとも、例えばGoogle Earth の様な航空写真にでも手書きのビットマップ地図にでも位置データを合成して使えるし、Google EarthにはGPSデータを読み込む機能も持っている様である。)
 
下記は今年の夏のニュージーランドでのヘリスキーのGPSログをGoogle地図の航空写真を使ってカシミールで表示させたものです。 (左上がニュージーランドの最高峰Mt.Cookです)
 
 
こちらは同じくGoogle Earth にGPX file を読み込んだもの
もちろん IS-03 にて取ったGPSログです。

つづく

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